プラスチック製品卸売業(プラスチック製品)|フィデリ・業種ナビ

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【プラスチック製品卸売業】業界動向/マーケティング情報

 プラスチック製品を取り扱う卸売業には、個人商店・専門商社・総合商社などがある。それぞれ特定のプラスチック製品を扱う専業卸売業、原材料樹脂・各成形機なども取り扱う兼業卸売業、製造を兼業する卸売業に分かれる。
 
 大量生産・消費される日用品などは大手の総合商社、中小の需要先が使用する製品は、中小商社が取り扱う場合が多い。仕入ルートは、メーカーから直接仕入れる場合と、メーカーの販売代理店から間接的に仕入れる場合がある。直接仕入の場合、卸売りへの信用度が必要となるため、中規模以上の卸売業者は直接仕入、小規模卸売業者は間接仕入を行うケースが多い。また販売ルートを見ると産業資材などはユーザーへの直接販売、日用品・雑貨など消費資材は問屋経由で販売することが多くなっている。しかし量販店などは安価で販売するために、日用品などを直接メーカーから仕入れるケースも見受けられる。
 
 流通体系は大きく変わろうとしており、需要先・販売先のニーズに対して敏感に対応し、両者の橋渡し役として機能していくことで存在感を発揮していきたい。産業資材の需要先である自動車・家電メーカーが海外進出を積極的に行っており、産業資材を中心に扱う卸売業は自社の海外販売拠点を設立し、需要先に情報の収集や提供などを行い、製品開発の段階からの参画を行うことにより販売力を強化していかなければならない。
《業界情報サイト》
日本プラスチック工業連盟(http://www.jpif.gr.jp/)
 



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