中華料理店(飲食店・給食)|フィデリ・業種ナビ

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【中華料理店】業界動向/マーケティング情報

 中国四大料理(北京・上海・四川・広東)の味をそのまま提供するのが中華料理店本来の姿であるが、実際には日本人好みの味付けで調理されたものを出す店が多くを占めており、本格的な中華料理を提供する店は高級店に偏っている。
 
 総務省統計局発表の「サービス業基本調査」によると、平成16年現在の「中華料理店」の数は60942店(平成13年比96.8%)となっているが、この数には餃子専門店やラーメン店まで含まれており(中国では焼餃子やラーメンなどというものはほとんど食べられていないのだが)、鵜呑みにするにはかなり危ういデータといえるだろう。
 
 業務形態としての線引きがかなりあいまいな業種であるが、実際には本場の味を日本人の口に合うようにアレンジしたことが、中華料理が現在まで広く愛され続けているいちばんの要因であるのは間違いない。
 
 低価格の店舗も多いことから、外食においては根強い需要があり、気軽に食することができる親しみやすさも普及へとつながったようだ。最近ではファミリーレストランやカフェの雰囲気を持った店舗も増えており、「日本式中華料理」という観点で見るなら、これからも様々な工夫が考えられそうな業界といえる。
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